春は税金の季節？
コラム更新日｜2022年4月10日 09時44分
こんにちは！
最近暖かい日が増えて春の訪れを感じますね！
ワンストップYです。
本日は春🌸と不動産🏠に関連する2つの税金をご説明します。
1、固定資産税
固定資産税は、１月１日現在の土地、家屋及び償却資産の所有者に対し、
その固定資産の価格をもとに算定される税額を、その固定資産の所在する市町村が課税する税金です。
固定資産税の通知は不動産🏠を所有している方に毎年春🌸に届きます。
空き家や利用していない土地を所有している方は、
この通知を見て、不動産の売却を考え始めることが多いです。
2、印紙税
土地や建物を購入するときには、売買契約書を取り交わします。
その際に、契約書に印紙を貼り消印をして、納付をします。
印紙の金額は契約の種類と記載された金額により定められています。
以上です。
ってあれ⁉
これを読んでいただいている皆さん
こう思ったんじゃないでしょうか
「印紙税って春関係なくね？」
ありがとうございます。
良い質問ですね。
実は印紙税こそが春なんです🌸
なぜなら、
印紙税は契約書に印紙を貼る（春）ことで納税するからです。
お後がよろしいようで
ではまた🖐
